BreakingDown6(ブレイキングダウン6)オーディション
2022年11月3日に開催されるBreakingDown6のオーディション。 応募者は過去最多2000名となり書類審査を通過した100名によるオーディションが2022年10月上旬に開催された。 BreakingDown VS OUTSIDDER の対抗戦もこのオーディションで対戦相手が決定する。
引用:オーディションひな段の様子(Twitter) ©BreakingDown
BreakingDown6オーディション Vol.1
vol.1で登場するAグループ・Bグループはバンタム級。 ヒロヤが「俺とやりたい奴いる?」との質問を投げかけるとアピール合戦の末 冨澤大智(元K1ファイター)vs覇留樹(南のホスト)、藤田寿大(保育士)vs藤井悠矢(元WBCムエタイ日本王者) 2組のスパーリングが行われ、このスパーリングの結果からヒロヤが冨澤大智を対戦相手に指名、 対戦ルールについて、ひと悶着あったがMMAルールで対戦することとなった。
管理人
BreakingDownは基本キックルールということもあり、ヒロヤのMMAルール提案はちょっと萎えましたね
Cグループは過去出場者枠。 山本隆寛(元ボクシング東洋太平洋チャンピオン)がモハン・ドラゴン(第7代 MA日本王者)との対戦を希望。 モハンの「ここでやるか?」の発言から、ひな段交代を賭けてスパーリングが行われ、山本隆寛が見事勝利しひな段交代、 ひな段から対戦相手を探すこととなった。
BreakingDown6オーディション Vol.2
vol.1で途中までとなっていたCグループのオーディションからはじまる。かまるが同Cグループの細川貴之に絡むと、 今回オーディションの名言の一つであろう「ほっそんなめんな」の怒号とともに、てるとかまるの乱闘、 その後も行虎と後藤祐樹の乱闘があるものの、Cグループ内の、べーやんvs山岡彬夢と、かまるvs行虎のスパーリングが 行われ、勝者同士、かまるvsべーやんの本戦での試合が決定された。
つづいて登場のDグループ・Eグループはバンダム級。登場とともに志築功胤(TikTokフォロワー12万人)がこめおに 駆け寄り対戦を熱望。なぜかBreakingDown7で対戦する口約束をかわし話が終わる。その後 たいてぃん(TikTokフォロワー87万人)とスパーリングするものの今大会本戦での試合は決まらなかった。 平川将宏(Youtuberかねこあやの彼氏)が青汁王子との対戦を希望するも、審査員席から10人ニキも青汁王子との対戦を希望し 青汁王子vs10人ニキの本戦が決定。また、ひな段から、としぞうがジョーブログ(Youtube登録者数174万人)を指名。 こちらも本戦での試合が決定した。
管理人
審査員席やひな段から指名のある珍しい展開となりました
BreakingDown6オーディション Vol.3
FグループはOUTSIDERの選手が登場。朝倉未来プロデューサーの「昔行われていたOUTSIDERはケンカ最強を決める大会だった」 との説明からオーディションがはじまる。淡々と自己紹介が進む中、OUTSIDERにて朝倉未来に勝利経験のある樋口武大が ひな段をあおる。いくつかの反応があったなか、ひな段から「樋口俺とやろうや」勾配ニキから対戦希望し本戦での試合が決まった。 ここからジョリーが「OUTSIDERはあこがれだったがお前は知らん」と萩原裕介に噛みつきここも本戦決定。
朝倉未来プロデューサーからの提案で啓之輔vs飯田将成の試合も決定。 黒石高大に話が移ると冷静に話す黒石高大に執拗にからむこめお、歩み寄り威嚇するこめおと高垣勇二が揉み合いの乱闘に発展。 こめおは黒石・高垣と2vs1で対戦すると言い放つも、本戦での試合はこめおvs黒石高大に決定した。 高垣勇二の体重に見合った対戦相手の話になると候補に挙がったひな段の山川そうきから「やらせてください」と発言があり試合決定、 OUTSIDER勢全員の本戦での試合が決定した。
管理人
新旧不良対決、楽しみなカード盛りだくさんです
つづいて登場のGグループ・Hグループはフェザー級。そうそうに、たく(Youtube登録者数65万人)vs後藤祐樹の試合が決定した。 殴られ屋KENJIが登場するとCグループでモハン・ドラゴンを倒しひな段を奪い取った山本隆寛が対戦を希望し決定となる。
BreakingDown6オーディション Vol.4
女性Aグループ・Aグループのオーディションということもあり審査員席の10人ニキにかわりプロキックボクサーぱんちゃん璃奈が登場。 登場がはじまるや否や座る順番をめぐり着席前に口論から乱闘に発展。着席後も、みらたむ(グラビアアイドル&ダンサー)は審査員席に詰め寄り 開場に不在のてんちむをだせと連呼、プロデューサーの朝倉に「おっぱい見たな 今」と絡むシーンもあった。 その後乱闘で絡んだ、緒方友莉奈(筋トレYouTuber)を対戦相手にすすめられたがオーディションの時点では決定とならず因縁を残す。
へずまの嫁(へずまりゅうの奥さん)の自己紹介シーンで乱闘となると、主人のへずまりゅうの乱入もあり収集がつかない状態に、 審査員席のひろゆきが手を叩いてなんとか場を収める。その後も、へずまの元彼女だと名乗る、西つばさ(TikToker)の登場もあったが、 へずまの嫁は対戦相手に坂口杏里(お騒がせ2世タレント)を指名して試合が決まる。 西つばさはオーディションで試合決定とはならなかったが、このオーディション中さんざんかき回した、いーたろ(TikTokフォロワー18万人) と後に試合が決まることとなる。
管理人
ここまでの女性陣は個性派キャラ盛りだくさんで見ごたえがあります
その後は経歴のある女性陣も登場。岩戸千晴(元極真空手 世界チャンピオン)・和田静里奈(元極真空手 全米チャンピオン) 2人の自己紹介が終わると2人の試合が即決定。前回大会出場者の土木ネキとの対戦希望者を募ると、55歳のボクサー森本圭美(元WBCアジア王者)と ムエタイの北村彩綺(KRUDAM FIGHT チャンピオン)がスパーリングをし北村が勝利し土木ネキとの対戦が決定された。
Iグループはフェザー級。平石光一&醤油ニキと2vs2の対戦をめぐって だいき(TikTokフォロワー94万人)&DJ FUMIYA(Repezen Fox メンバー)vs比嘉ケンジロー(双子の兄)&比嘉ヨシヒロ(双子の弟) のスパーリングが行われ双子が圧勝、平石光一&醤油ニキvs比嘉ケンジロー&比嘉ヨシヒロの試合が決定した。
BreakingDown6オーディション Vol.5(最終回)
Jグループ・Kグループはライト級。田中・エドワード・勇治(Youtube登録者数96万人)は対戦相手に朝倉未来チャンネルメンバーの吉田を指名、 その流れに乗り、てるが朝倉未来チャンネルメンバーの佐々木を指名、2つの試合が決定する。 その後、ラッパーの梵頭が「ころす」だとか口だけのやつを倒したいと発言すると、瓜田が「お前はころしたことあるのか?」と 口論に、瓜田は同じひな段のバン仲村と対戦を希望していたようだが「バンちゃん、お預けにしてもいい?」と確認し瓜田純士vs梵頭との試合が決定した。 まさお(元プロボクサー&YouTuber)は久保田覚との対戦を打診、癖の強いしゃべり方と、久保田に駆け寄りキスをするなど 破天荒な行動で試合を決定させる。 ここでDグループ参加者のRin(DJ&社長&彼女14人)が乱入、ひな段に居るホストの咲人と対戦を熱望、試合決定となる。
JグループからKグループへ入れ替わり、小倉將裕(りくちゅ~ぶメンバー)がモハン・ドラゴンとの対戦を熱望、ひな段に目を向けるがモハンが 見つからず「あれ?モハンは?」 山本隆寛に倒されひな段を交代したことを知ると、その場で会場を後にした。 朝倉海チャンネルメンバー サイトウはオーディション側で参加、Iグループで参加していたゲンキ(自称 日本一のナンパ師)とはBreakingDown1で 対戦予定⇒試合中止となった因縁もあることから試合が決定された。 池水達也(プロボクシング22戦19勝)は朝倉未来との対戦が夢、まずは教え子である、西谷大成(朝倉未来1年チャレンジ)との対戦を希望し決定した。
管理人
オーディションも佳境、試合が続々と決定していきます
Lグループはウェルター/ミドル級。まずはSATORU(ケンカバトルロワイヤル王者)が飯田に絡むも飯田は無視を貫き通す。ポーランドの刺客から 「この人って強いですか?(格闘技)経験者?」と尋ねられると「喧嘩だけだよ、やってやるよ、残ってる中で1番強いのお前だろ?」とのやり取り後に試合決定。 その後は川島悠汰との試合を賭けOUTSIDER出場経験者の秀虎vs須藤力也(元格闘家ホスト)、チョン・ツーウェイとの試合を賭け 阪田壮亮(元プロボクサー)vs港遊虎(柔道日本3位)、2組のスパーリングが行われ秀虎と阪田が勝利し試合のキップをつかんだ。
Mグループはヘビー級。 柳魁十(レスリング全国2位vs舞杞維沙耶(自称 歌舞伎町最強ホスト)、チャン・エドモンド(元力士 最高位 西三段目49枚)vs山本秀(金沢の前田慶次) 2組のスパーリングが行われ勝者同士が本戦対決となるもYouTubeではスパーリングのシーンはカットされ勝者も告知もされなかった、本戦で、 舞杞維沙耶vsチャン・エドモンドの試合となったためこの2人がスパーリング勝者だと思われる。
最後に因縁の相手瓜田との試合が見送りとなり対戦相手の決まっていないバン仲村が話始める。バン仲村は「ケンカバトルロワイヤル」という大会の 代表を勤めているらしく、「ケンカバトルロワイヤル」vs「BreakingDown」の構図を求めBreakingDown代表であるYUGOに言い放つ「YUGOさん、あんたでもいいよ」 この発言からYUGOは条件を提示、BreakingDownホームで戦うため判定になった際の贔屓など無いよう1分無制限ルールで戦うこと、 1000万を負けたほうが視聴者に配るなどそれ相応のこと、以上2つの条件を飲みYUGOvsバン仲村の試合が決定された。
管理人
第6回大会も、楽しみなカードが目白押しです!
BreakingDown6 リンク
BreakDown6 総合まとめ
BreakDown6 試合結果
BreakDown6 試合動画
2022-11-07 2022-11-18 2579 view
BreakingDown6(ブレイキングダウン6)試合動画いまなら無料で全試合視聴可能!
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