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ブレイキングダウン公認切り抜き

BreakingDown4(ブレイキングダウン4)全試合結果

2022年3月21日に行われた「BreakingDown4」の全試合結果です。

2022-11-13 2742 view
BreakingDown4(ブレイキングダウン4)全試合結果

全試合結果

BD4
第1試合 : フライ級 56.5kg以下

判定 3-0

BD4
第2試合 : フェザー級 66kg以下

KO

BD4
第3試合 : ミドル級 84kg以下

判定 1-2

BD4
第4試合 : フェザー級 66kg以下

判定 0-3

BD4
第5試合 : ミドル級 78kg以下

KO

BD4
第6試合 : バンタム級 61kg以下

判定 1-2

BD4
第7試合 : ミドル級 84kg以下

KO

BD4
第8試合 : ミドル級 84kg以下

判定 2-1

BD4
第9試合 : 無差別級

KO

BD4
第10試合 : ライト級 71kg以下

判定 1-2

BD4
第11試合 : ミドル級 82kg以下

判定 1-2

BD4
第12試合 : ウェルター級 77kg以下

判定 2-1

井原涼 vs 渡部隼

BD4
第1試合 : フライ級 56.5kg以下

判定 3-0

序盤から渡部の攻撃が的確にヒット、残り時間34秒のところで渡部のフック気味の右が井原を捉え井原がふらつく。 その後も井原の攻撃は空を切り、渡部は的確に攻撃を当て続ける。ダメージを受けながらもリングに 立ち続ける井原であったが、相手の攻撃を避け続け的確に攻撃を与えた渡部が判定0-3で勝利した。

ラストサムライ小寺 vs えーじ

BD4
第2試合 : フェザー級 66kg以下

KO

開始から小寺がすり足で前へ出て相手に詰め寄る。えーじも左パンチで応戦するも小寺の圧力に足を使って距離を 取らざる得ない展開に。残り時間20秒付近から小寺がえーじをフェンス際へ追い込み、かがみこみ防戦一方になってしまうえーじ。 ここでレフリーが試合を止めラストサムライ小寺のKO勝利。

川島悠汰 vs 池田大樹

BD4
第3試合 : ミドル級 84kg以下

判定 1-2

ゴングと同時にタックルから入る池田、川島はフェンス際まで押し込まれるもののテイクダウンは許さず組んだ状態になりながらも、 パンチを出す。その後も池田はテイクダウンを狙い続けるが、テイクダウンを耐え組状態ながらもパンチで応戦する川島。 残り1秒で川島の右フックがヒット。テイクダウンを許さず攻撃を当て続けた川島が判定2-1で勝利。

後藤祐樹 vs りょうちん

BD4
第4試合 : フェザー級 66kg以下

判定 0-3

後藤が先制、右ローキックから左右のパンチを連打。りょうちん(福岡竜馬)もパンチを返すが明らかに後藤のほうが手数が多い。 フェンス際で後藤のフック気味のパンチがヒットし、りょうちんは倒れこんでしまうもスリップの判定。 仕切り直し後も後藤が前蹴りからフェンス際へ押し込みパンチを繰り出す。終始圧倒した後藤が判定3-0で勝利。

丸田喬仁 vs 安井飛馬

BD4
第5試合 : ミドル級 78kg以下

KO

打撃戦ではじまるも柔道家の安井が足を取りテイクダウンを取ると上からパンチを連打、ガードする丸田の左腕を取り 決めに行くも丸田が足をからめ、絶えてブレイク。スタンドで仕切り直し後、安井は丸田の腰をつかみ横に振り倒す。 パウンド状態の中から安井が丸田の左腕をとり腕挫十字固を決め、安井のKO勝利。

山川そうき vs 山岡彬夢

BD4
第6試合 : バンタム級 61kg以下

判定 1-2

山岡がパンチを連打、山川はガードを固める展開ではじまる。その後も山岡が手数多く攻め山川は時折反撃に出る程度。 残り時間20秒ほどになり山岡の体力が落ちてきたところを山川が反撃、山川のパンチが当たりだす。 苦しそうな山岡だが最後まで倒れることなく戦う。後半的確に有効的なパンチを当てた山岡が判定2-1で勝利。

おせーよ山田 vs にっけん君

BD4
第7試合 : ミドル級 84kg以下

KO

伝統派空手の山田と日本拳法のにっけん君の戦い。格闘技経験者同士の戦いということで距離を測りながらの打撃の打ち合いが続く。 互いに有効打無く試合が残り30秒まで進んだところでにっけん君が動く左右のワンツーパンチは空を切るも続く左ストレートが 山田の顎にヒット。このパンチで山田は後ろに倒れレフリーが試合を止めた。にっけん君のKO勝利。

啓之輔 vs 井土徹也

BD4
第8試合 : ミドル級 84kg以下

判定 2-1

開始直後、プロレスラーの井土が啓之輔をフェンス際へ押しやり、尻をつき金網に背中を預ける状態の啓之輔へ井土が右のパンチを連打。 寝技10秒ルールのためレフリーがブレイク、啓之輔は救われる。スタンドに戻ると啓之輔がミドルキック、パンチと優勢。啓之輔が上段前蹴り を狙うも足を滑らせ倒れたところに井土が乗りかかる。立ち技で優勢だった啓之輔、パウンドで優勢の井土。判定1-2で井土に軍配が上がった。

へずまりゅう vs てる

BD4
第9試合 : 無差別級

KO

てるが鋭いパンチやキックを浴びせるも体格で勝るへずまりゅうは体ごと押し込み突進。体格差でへずまが前進するも攻撃を的確にヒットさせるてる。 攻撃が当たらないへずまは後退してしまう。後退するへずまにてるが詰める。残り時間10秒ほどの場面でへずまりゅうの足が止まり、 てるの攻撃が加速したところでレフリーストップ、てるがKOで勝利した。

瓜田純士 vs こめお

BD4
第10試合 : ライト級 71kg以下

判定 1-2

開始13秒先に有効打を当てたのはこめお、左ストレートが顎に、右ストレートが瓜田の左目付近を捉える。その後は右ストレートが相打ち。 ここからは瓜田が前に、こめおは下がりながらの応戦といった形に。試合全体を見るとこめおのほうが有効打が多かった印象。 しかしながら下がりながら戦った印象が悪かったか、判定は2-1で瓜田が勝利した。

モハン・ドラゴン vs 佐々木大

BD4
第11試合 : ミドル級 82kg以下

判定 1-2

前蹴りを多用するモハン・ドラゴンに佐々木はパンチで応戦、強引に前に出る。前蹴りのけん制お構いなしに佐々木は前へ出て左フックからの 連打で体制をくずしたモハンはフェンスに寄れかかる。体制を整え直したモハンは詰められることなく試合をリング中央へ戻す。 その後はモハンが前蹴りを相手のパンチにあわせてうまく使い佐々木のパンチが届かない。試合は判定2-1でモハンが勝利した。

三崎優太 vs 久保田覚

BD4
第12試合 : ウェルター級 77kg以下

判定 2-1

互いに顔面へのパンチのみを打ち合う展開で試合が進む、手数では三崎が上回るもののすべてのパンチが手打ちになっており 久保田はダメージが無いように見える。久保田のパンチは時折三崎の顔面を捉え、三崎は鼻血を出してしまう。 後半はダメージはないものの打ち疲れたか、久保田は体力無くパンチも大振りに。有効打の差だろう判定2-1で久保田の勝利。

BreakingDown4 リンク

BreakDown4 総合まとめ

BreakDown4 試合動画

2022-11-14 620 view

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BreakDown4 オーディション

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